tag:blogger.com,1999:blog-9024776797757966364.post5821789240962096298..comments2018-09-02T15:51:58.580+09:00Comments on Subculture +: 憎悪の言語:アレックス・ジョーンズが笑えないワケUnknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-9024776797757966364.post-4999568310759309742018-09-02T15:51:58.580+09:002018-09-02T15:51:58.580+09:00コメントに気が付くのが遅れてしまい、失礼。
「陰謀論者」というレッテルを用いることにためらいを感じ...コメントに気が付くのが遅れてしまい、失礼。<br /><br />「陰謀論者」というレッテルを用いることにためらいを感じないわけでもないですが、「InfoWars という誤った情報と怪しげなサプリを押し売りする番組のホスト」とか言い換えたら何か変わるのか、という問題でもあります。ジョーンズについていえば、元妻との親権裁判で、彼の弁護士は「あれはパフォーマンス・アートだ」というかたちでジョーンズのキャリアを弁護したそうなので、「パフォーマンス・アーティスト」と呼ぶのが正確なのかもしれませんが。<br />https://www.buzzfeednews.com/article/charliewarzel/jones-trial-verdict<br /><br />「陰謀論」という言葉は、1960年代に、政府批判の信用を貶めるためにCIAによって意図的に広められた、というランス・ドゥヘイヴン‐スミス(Lance deHaven-Smith) の2013年の指摘以来、「陰謀論」と切り捨てると、「お前はCIAのカモか?」などと反論が来る、という光景がお決まりになったようです。ただ、ドゥヘイヴン‐スミスの指摘に対しては、「陰謀論」という言葉の現代的用法はそれ以前から見られる、との批判もあります。<br />https://www.csicop.org/specialarticles/show/nope_it_was_always_already_wrong<br /><br />田中聡『陰謀論の正体!』(幻冬舎新書)に、陰謀論と陰謀論否定者の両方が、相手に「目覚めてほしい」と考えるため、啓蒙的な態度ひいては権威主義的な態度に陥りがち、との指摘があり、同感ですが、とはいえ、現象を分析するうえで、ある種の言論を「陰謀論」というカテゴリーで論じることは有益と考えます。subculture+https://www.blogger.com/profile/14040362050506773831noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9024776797757966364.post-8870169186060834212018-08-27T22:06:10.199+09:002018-08-27T22:06:10.199+09:00櫻井ジャーナルとマスコミに、載らない海外記事で見かけましたが、
そもそも陰謀論者と言うレッテル張り...櫻井ジャーナルとマスコミに、載らない海外記事で見かけましたが、<br /><br />そもそも陰謀論者と言うレッテル張りは、ネット右翼の在日認定と同じなんですよね。<br /><br />反論出来無いからこそ、レッテル張りをして逃げると言う。<br />そしてそんな彼等は、ロシア憎しの為に何でもかんでもロシアのせいだと、<br />ロシア陰謀論を唱え続ける矛盾に気付かない。全てを知りたい人noreply@blogger.com