【動画】長い夜の勉強のお供に Lo-fi Hip Hop とワルイージ

 今夜勉強しないと明日の試験に間に合わない!

 そんなとき頼りになるのは、「作業用BGMに最適」とネットで話題(※出典不明)の Lo-fi Hip Hop と、あなたの良き友ワルイージである。

lofi chill beats X hip hop study X waluigi - Polygon

 アメリカのゲーム情報サイト Polygon のYouTubeチャンネルから(ライブストリームのアーカイブ)。積まれた本の背には、『ワル倫理(Wa-Ethics)』『カンニング(Cheating)』の文字。新入りビデオ・プロデューサーのブライアンさんがサンプリングしたワルイージの「元気の出る」声が全曲を彩る(Polygon 記事)。

 アニメ少女の勉強姿でおなじみの元ネタ・チャンネルはこちら

憎悪の言語:アレックス・ジョーンズが笑えないワケ

 昨日の映画『Assassination Nation』紹介記事に関連して、映画に劣らず怖い現実世界のサンプルを少々。

 現代アメリカの右翼的なパラノイアといえばこの人、ネット陰謀論番組「InfoWars」のホスト、アレックス・ジョーンズ(Alex Jones)。以下は、トランプ大統領就任一周年目の1月20日に抗議の意思表明として全米各地で再び行われた「女性たちの行進」(Women's March)をめぐって、「デモ参加者を逮捕しろ!」と彼が絶叫しているくだりを実際のデモの光景とミックスした風刺動画だが、「もはや笑えない」とのコメントが寄せられている。

 あからさまなでっち上げや自己矛盾にもかかわらず、そこで展開されている「奴らは我々を殺しに来る」「奴らは地上のクズだ」「軍を出動させろ」という憎悪のロジック(?)は「笑えない」のである。

【映画予告】『Assassination Nation』:少女たちの復讐

Assassination Nation - Sundance Teaser

誰が書いたのか忘れたけれど、こんな感じの引用を読んだことがある。「人口の10%は冷酷である、10%は慈悲深い、残りの80%はどちらの方向にでも傾き得る」と。それを書いた人は、WorldStar のケンカ動画も 4chan もツイッターも見たことがなかったのだろう、っていう確信が私にはある。

 2018年1月21日にサンダンス映画祭にて初上映され、話題を呼んだアメリカ映画『Assassination Nation』(アサシネーション・ネーション)の予告。

【ゲームの英語】『We Know the Devil』:"Promise me"

(※)以下では、『We Know the Devil』のエンディングの一つに登場するセリフを複数取り上げています。ネタバレ注意。

「約束して」

 本日のフレーズ:

Promise me hell is right there, right behind that door. All of it. Promise, really promise, there's no going back.

We Know the Devil, Date Nighto, 2015)

【海外記事紹介】「トランプの精神状態について憶測するのはやめろ」(Pacific Standard)

 紹介するのは、Pacific Standard の記事「トランプの精神状態について憶測するのはやめろ」(David M. Perry, "Stop Speculating About Trump's Mental Health", Pacific Standard, 2018/01/04)

 1月5日刊行のマイケル・ウルフ(Michael Wolff)による暴露本『炎と怒り:トランプ・ホワイトハウスの内幕』(Fire and Fury: Inside the Trump White House)をめぐって、トランプ氏の精神状態をめぐる関心が再燃したことが念頭に置かれている。記者は、そういった憶測が多くの場合、有害・無益であることを指摘し、過去のレーガン元大統領の事例を踏まえて、無責任な憶測(speculation)と信頼の置ける報道との違いを提起している。憶測は慎み、報道は自粛するな、という。

レーガンのアルツハイマーと「スタール基準」

 以下、記事より抜粋。