Japanese Breakfast がレトロな短編RPGを無料リリース

『Japanese Breakquest』

 アメリカのインディー・ポップ・アーティスト、Japanese Breakfast がブラウザ上で遊ぶ無料の短編RPG『Japanese Breakquest』を今月14日にリリースした。

 Japanese Breakfast(公式サイト)は、韓国生まれ・アメリカ育ちのミシェル・ザウナー(Michelle Zauner)によるソロ・プロジェクト。ソロ以前は Little Big League というバンドのボーカルとして活動していた。ゲームは、エレイン・ファス(Elain Fath)という女性ゲーム・デザイナーとのコラボレーションによるもので、今年発表のセカンド・アルバム『Soft Sounds from Another Planet』に収録された曲“Machinist”とそのミュージック・ビデオを発展させたストーリーとなっている。

ゾンビ・ジャンルを可能にした「著作権の恐怖」

著作権の消失、ジャンルの誕生

 映画、ゲーム、コミックなどに遍在するゾンビ。その人気を可能にしたのは、ジョージ・A・ロメロの創造と、配給会社のミスだった。

 kaptainkristian ことクリスチャン・ウィリアムズ氏の動画「『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』:著作権の恐怖」(英語)は、そんなゾンビ・ジャンルの氾濫にまつわる歴史をあざやかに解説している(The Verge の記事より発見)。

【海外記事紹介】「北朝鮮危機は、機能している国務省を持つことがなぜ重要かを教えている」(Vox)

 北朝鮮のミサイルをめぐる緊張が示唆しているのは、外交には外交機関が必要である、ということだ。——そのように説くのは、アメリカのニュース解説サイト Vox の、思わず笑ってしまうようなタイトルの記事「北朝鮮危機は、機能している国務省を持つことがなぜ重要かを教えている」(Zack Beauchamp, "The North Korea crisis shows why having a functioning State Department matters", Vox, 2017/08/29)

 アメリカの「国務省」(Department of State)というのは、日本でいう外務省にあたる。G20のホテルの予約に失敗した際にも指摘されたが、トランプ政権は、要職の任命(nomination)・承認(confirmation)が極端に遅れており、とりわけ外交を担う国務省のスカスカぶりがもたらす支障が懸念されている。そして、北朝鮮をめぐるトランプ政権の対応にその危うさが端的に露呈している、というのである。

トランプ政権の外交は「無能のフラクタル」

 以下、Vox 記事より抜粋:

【短編映画】『Chase』:都市の速度

Chase from Páraic Mc Gloughlin on Vimeo.

 写真家でもあるパライック・マクローリン(Páraic Mc Gloughlin)監督による3分の短編映画。アイルランドとポーランドで2年にわたり撮影されたものであるという。

 監督は作品のモチーフを次のように語る(CityLab):

「都市の生活は速い。あなたは、あなたがどこかへ向かおうとするあいだに無数の人々の生を瞬間瞬間目にしながら、あなたの周りで起きていることを頻繁に見逃す」と、マクローリンは語る。「そのように、『Chase』の目まぐるしい性質は、都市に暮らすとはどのようなことかの何かしらを表現しているのだと思う」

2017年後半以降リリースの期待のインディー・ゲーム

 2017年後半~2018年前半あたりにリリースが見込めそうな海外インディー・ゲームから注目のタイトルをリストアップ。いずれも Steam での配信が予定されているもの。

(※)発売予定は、公式サイト、Steam ストアなどに2017年8月27日にアクセスして確認できたものを記載。最新の発売予定日や日本語化の有無などについては、各作品の公式サイトやストアのリンクを参照下さい。