【動画】『Hills Beyond a River』:80年代SF的短編アニメ


Hills Beyond a River_隔江山色 from Hibanana Studio on Vimeo

 Boing Boingの記事より発見。全画面モードでの鑑賞がオススメ。

 ニューヨークと北京を拠点に活動するHibanana Studioのミャオ・ジン(Miao Jing)氏の監督作。『ブレードランナー』(1982)や『AKIRA』(1988)にも通じる、80年代サイバーパンク的な美学の漂う一作。動物たちがテクノのビートに乗って電脳都市空間を駆け抜けてゆく。

ドナルド・トランプ、移り気なナルシシスト

 昨日の記事への追補。引用内の強調はすべて引用者による。

大統領への助言を妨げるもの

 昨日の記事でもリンクを貼っておいたが、CNN日本語版から早速:

マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)が国際問題などでの助言でトランプ氏の説得に手こずっていると周囲にこぼしていることが20日までにわかった。同補佐官に近い筋がCNNに明らかにした。

トランプ氏が何を言い出すか全く見当が付かないのがその理由になっている。ホワイトハウスの国家安全保障会議当局者らによると、大統領への効果的な助言を妨げているのは、特定の問題にトランプ氏が留意する時間が短く、その関心が容易に他の問題に移り変わる気質にある。

また、トランプ氏は外交的に機微に触れる問題で、言ってはいけないことに無頓着であることを指摘。「(トランプ氏は)この言ってはいけないことを最初に口に出す」と嘆いた。

ドナルド・トランプのお笑いホワイトハウス、そのヤバすぎるメルトダウン

 アメリカのドナルド・トランプ大統領について、行きがかり的に、ちょこちょこと海外記事の紹介などを書いてきたが、この数日のあいだの動向は目まぐるしくて、もはや「メルトダウン」と評してよいのではないか、と思える。マジメなニュースはCNN日本語版にでも任せるとして、以下、やや不真面目な視点から、日本では報じられなそうな米ホワイトハウス関連報道をピックアップしておこう。

FBI長官解任の裏側

 別の記事で簡単に扱った9日のFBI長官解任をめぐる波紋に関して、CNN日本語版が「そこまでは考えが及ばなかったとみられる」と報じていた点について、もう少し詳細な裏取りをしている記事(Politico)を後で見つけたので、捕捉として抜粋しておく。

【ゲームの英語】『Firewatch』:"We all fuck up."

過ぎ去らない過去

 本日のフレーズ:

Henry: I shouldn't be out here.

Delilah: Yes, you should.

Henry: No, I just ran away from my problems.

Delilah: No, you didn't. We all fuck up.

Firewatch, Campo Santo, 2016)

トランプによるFBI長官解任の意味すること:「彼がやっているかのように見えることがまさに彼のやっていること」

トランプの動機を見抜く簡単な方法
みなさん、ここにいる彼はバカのように喋るし、バカのように見えるかもしれませんが、騙されてはいけません——彼は本当にバカなのです。

(映画『我輩はカモである』1933年より)

 ドナルド・トランプ米大統領が今月9日にFBIの長官ジェームズ・コミーを突然解任したことが物議をかもしている。捜査機関の独立性を尊重すべき大統領によるFBI長官の解任そのものが異例であるためと、去年の大統領選へのロシアによる介入疑惑およびトランプ陣営とロシア政府との関係をめぐる疑惑についてFBIが捜査に当たっている真っ只中であったためだ。ただ、その経過自体は普通のニュースを読めばいい話なので、CNN日本語版の記事を貼っておく。

 問題はその語られ方なのだが、たとえば上の二つ目の記事のタイトルは奇妙である。「本当の理由」が分からない人がいるだろうか?